インターネット

サブスク地獄を生き抜くために(笑)

皆さんはサブスク使ってますか?というか、どのくらい使ってますか?気が付いたらサブスクだらけの今日この頃、毎月お金が飛んで行きます~(笑)

ところで私が欠かさず読んでいる連載記事がありまして、それは、日経ビジネスのコラムです。日経ビジネスは有料記事が多いなかこれは完全無料なのでお勧めです(無料だからだけではなく面白いからですが💦)

かつてネットは「フリー」が当たり前だった:日経ビジネス電子版

このコラムのポイントは「昔はインターネットはフリーだった」ということです。タダで、自由で、みたいな意味ですね。実際なんでもタダでした。テレホーダイ(懐かしい!)でネットに繋ぐところだけお金がかかったけど、いったん繋がってしまえば、ネットの中はすべてタダ(Free)の世界だったわけです。

それがあれよあれよと言う間になんでも有料に、このコラムでも書かれているようにソフトは買うものだったのが、サブスクするものになってしまい、毎月、使用料を徴収されるわけです。タダのコンテンツもありますが、広告だらけです。広告は巧妙に、しつこくなってきて、広告を消すボタンがあっちにあったりこっちにあったり、むかつくことこの上なし。広告がいやなら金を払え!という脅迫されているような気分になるわけです。

このコラムで書かれている内容は、私自身もリアルタイムで経験してきたので、読んでて懐かしいー!と思うところが随所にありました。テレホーダイ、AOL、ニフティサーブ、ATOK、一太郎、秀丸、なんとも懐かしい響きです(笑) 同年代でテックオタクだったら、納得していただけるはず。

実際このコラムの著者の松浦さんは、私と同じ1962年生まれの理系ですので、まあ似たような経験をしているわけですね。なんとも親近感がわきます(笑)もし同窓会(ぜんぜん面識もないし、大学も違いますけど💦)で会ったら昔話で盛り上がりそう?(笑)

さて話をサブスクに戻します。サブスク大嫌いな私ですが、それでもサブスクなしでは生きていけないのも事実。コラムではこの状況を「サブスク地獄」と呼んでいます。作者はATOK(一世を風靡した日本語入力エンジン)をいまだに月に300円でサブスクして使っているが、最近一気に2倍以上に値上げされた、値上げの理由は使えないAI機能が追加されたから、と憤っておられます。

私も同じ経験があります。それはEvernoteです。10年以上Evernoteを愛用してきたのが、近年どんどん値上げされ、要らない機能がいろいろ追加されて起動が遅くなって使い物にならなくなって、ついに我慢の限界になり他のツール(フリーソフトのJoplin)に移行したのです。Evernoteはクラウドサービスなので、買い取りにはできないのはまだわかるのですが、必要ない機能を追加して、有無を言わさず一律値上げするという手法が気に入りません。

またサブスクはほとんどの場合、使っていないのに料金を払う恰好になってます。典型的な例がNHKですね(笑)うちではNHKは全く見ません。というかテレビを見ないのですが、それで毎月きっちり千円以上徴収されてます。

似たような例としてはウェブサイトのレンタルサーバーなども当てはまります。通訳者の自己紹介サイトを作るとなると例えばWixのようないいサイトを使ったりしますが、私に言わせると通訳の自己紹介サイトにWixは完全にオーバースペックです。使いこなせない&必要ない機能が山ほどあります。自己紹介サイト程度ではとても料金に見合った使い方をしているとは言えません。そしてかなりのお値段です。ウェブサイトは、いったん始めるとなかなか他に移行が難しいです。めんどくさいですしね。そもそも自己紹介サイトならもっと格安で作ることができるのですが、知らないとついついWixのような有名どころのサービスをサブスクしてしまうことになるのではないかと思うのです。

そろそろ「だから何が言いたいんだ?」と思われている気がするので、まとめますね。

サブスクには実際に使っていないものに対して払うようになっているものが多すぎる。使っているものに対価を払うのは当たり前です。しかしサブスクには実際に受けているサービスと対価のバランスがおかしいものが多いです。最初だけ安くてもいったんサブスクを始めてしまうと、抜けられないまま料金が上がっていくという、でもサービスは別に変らないかむしろ悪くなっている。それでもなんだかんだでやめられない。またはすっかり忘れてて課金だけされている。そんなことが起こっているのではないでしょうか?

じゃあどうすればいいのか?できることからはじめよう!ということで、まずはいまどんなサブスクに入っていて、いくら払っているのか?それはサービスに見合う価格か?代替案はないのか?など棚卸してみませんか?ということです。

これが言いたかったのに長々と書いてしましました。すみません(笑)

では参考までにテックよしきの場合はどうかをまとめてみました。

今現在使っているサブスクはこちら。

サービス種類月あたりコスト用途コメント
マネーフォワード会計ソフト約2000円青色申告エクセルで自作できなくもないと思うが、青色申告の手間を考えると許容範囲か
Claude CodeAI約3000円ソフト開発その他これは外せない!もっと払ってもいいくらい!(笑)
Netflixエンタメ約700円毎日韓国ドラマ(笑)AmazonPrimeもあるけど、、、
さくらインターネットレンタルサーバー約600円テックよしきウェブサイトWordPressとクラウドストレージ100GB付き
さくらインターネットVPS約900円テックよしきのアプリ運用レンタルサーバーと連携している
お名前ドットコムドメイン約50円(月換算)tech-yoshiki.comここは格安のドメインプロバイダー
楽天モバイル通信約2000円スマホ2台分スマホ本体はシムフリーを購入します
日本通信NVMO約300円タブレットタブレット本体もシムフリーです
NHKテレビ約1200円特になしどうにかならないものでしょうか?(笑)

入っていたけど辞めたサブスク

サービス種類月あたりコスト用途コメント
ディズニープラスエンタメ約1000円「SHOGUN」を見るため見終わって速攻解約しました
CursorAI約3000円ソフト開発その他Claude Codeに乗り換えました
Evernoteクラウド約500円データ保存フリーのソフト「Joplin」に移行しました
M365クラウド約1500円オフィスマイクロソフトオフィスは要らない!ということで、すべてフリーのソフトで代替してます

参考までにDeepL、Otter、ChatGPTなど通訳ならよく使っていそうなサービスはサブスクしていません。無料版をちょこっと使う程度です。翻訳のためだけにサブスクするのもちょっともったいないので翻訳に関してもサブスクはClaude一択です。Claudeではソフトも書けるし、翻訳もできるし、相談相手にもなるし、なんでもできるので、有料版はこれだけでOKです。

またよくあるクラウドサービスとしてDropboxやOneDriveもサブスクはしていません。無料版をちょっと使う程度です。大容量のクラウドのストレージが欲しいときはさくらインターネットのレンタルサーバーのストレージを使っています。容量が100GBあるので、ウェブサイトだけでなく、ほかの用途にもいろいろ使えます。

以上です。サブスク地獄についてちょっと思うところがあったので書いてみました。皆さまも一度サブスク棚卸をされてみてはいかがでしょう?

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