今通訳者の間で話題になっている書き起こしですが、「テックよしき特製書き起こし用ケーブル」をいろんな方にモニターとして使っていただいております。いただいたコメントの一部を抜粋してまとめてみました。いろんな方法を試してみたけどダメだったという方から「うまくいきました!」との連絡をいただくとお役に立ててうれしい限りです。また、いろんなデバイスで使ってみて初めて分かる問題点をモニター参加の方からの報告で問題を発見することができました。そのおかげて、回路を改良してどのデバイスでも動作するケーブルにすることができました。この場を借りて御礼申し上げます。
モニターという名目でタダでお送りしているテックよしき特製書き起こし用ケーブルを試してみるなら今がチャンス!?なぜなら、今ならまだいくつか在庫があるから(笑)
なくなったらまた自作しますが、いつになるのか?はわかりません!
改良版のケーブルを利用しました。ケーブル1本で接続できるのでスマホ周辺が整えられました。
また接続したケーブル類との相性もよく、Google Live Transcribeの精度も高くて使い心地はとても良いです。
ただ通訳の実務を考えるときに便利過ぎるがゆえに画面の文字起こしに頼り過ぎてしまうと本来のリスニングが疎かになってしまいそうなのは要注意だなと感じました。頼れる相棒にはなり得るもののあくまで補助として活用するのが最善かなと思いました。
モニター用のケーブル、ありがとうございます。自宅で検証し、ばっちりでした。
(アンドロイド携帯、アンドロイド端末両方で機能確認済)試用してみた感想です。
携帯で文字起こしをする場合、このケーブルの長さ(20センチくらい)で取り扱いしやすいです。一方、タブレット(11インチ)で使用する場合、普段私が使用してるケーブルがこの2倍ほどあり重みやサイズのあるタブレットの操作感覚でいくと、このケーブルがもう少し長いといいなあと思いました。このケーブルの最大のメリットは、2つあると感じます。
① スプリッタで分けてもヘッドセットに入ってくる音声のボリュームがまったく下がらない
② ①とも関係ありますが、ボリュームが下がらないのでアンプが不要。
これまで自分で色々間に入れるパーツを組み合わせると、音量が下がってしまうことがあったので従来のケーブルの間に iRig Stream というアンプも兼ねるようなものを入れて使用していましたがそれを使うとヘッドセットへのノイズがうるさいことがあるのに加え、物理的にもかさばるので邪魔でした。
このケーブルを使うことで、アンプ的なものを入れる必要もなくなり音量やノイズの心配がなくなるだけでなく、コンパクトに持ち運びができるのが嬉しいです。
……と、書き始めたところで、再度念のため、いただいたケーブルをつないで文字起こしを試したところ、今度はなんと文字起こしができました!!!コツとしては、スマホのカバーを外し、いただいたケーブルのスマホ側に接続するジャックをしっかり根本まで押し込むことが肝要かと思います。すると「有線マイクに切り替えます」という表示ウインドウが現れ、PCからのYou tube音声(日本語、中国語ともに)が文字起こしできました!
3本目のケーブルで、無事Teams会議での文字起こしがモトローラ端末で成功しました!サポートいただきありがとうございました。
問題なく使えました今までつかっていたケーブルだと立ち上がりというか書き起こしが始まるまで時間がかかることがありましたが、こちらのケーブルは繋いだ瞬間に書き起こしが始まります。
新しいケーブルは問題なく使えました。
昨日と今朝つかったのですが、大丈夫でした。
色々とお世話になり本当にありがとうございます。


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