DAC、ダックって皆さんご存じでしょうか? 最近通訳者の間でも話題になったりしているようです。テックよしきは使っているのか?はい、実は使ってます。ついつい紹介するのを忘れてました。というのも、非常に地味な存在なので、すっかり紹介するのを忘れてました(笑)
そもそもDACとはなに?
DACとはDigital Analog Converterの略で、デジタルアナログ変換器のことです。うーん、何のことやら、、ですね(笑) ググってみるといろいろ解説記事が出てきます。例えばこれとか、ドヤ顔で解説してますね(笑)ここでDACの意味にはいろいろ(ここでは3つ紹介します)あることに注意しましょう。まずは広い意味でいうとDACはデジタルアナログ変換のことなので、今時どこにでも使われています。パソコンはデジタル(0と1の信号)でヘッドホンやマイクはアナログ(電圧が変化する信号)なので、デジタルアナログ変換は必須なのです。スマホにもパソコンにもなんにでも搭載されていますし、USB3.5変換アダプターなどもDACの1種です。
次にDACと言うと音楽再生向けの高級アンプを指します。この記事で紹介されているような製品です。やっていることはデジタルアナログ変換なのですが、なにしろ高級品ですので(笑)マニア向けですね。
最後に紹介するのが通訳者で話題になるDACで以下に紹介されているような製品です。もともとは自宅で楽器を鳴らして歌を歌う人向けなので、音声だけでなくギターなどの楽器の音も入力できるようになってます。USBでPCに接続して使います。

名前は「USB接続オーディオインターフェイス」と呼ばれてますが、これをDACと呼ぶ人は多いです。通訳者がDACと言うときはこの手の製品を指していることがあります。
またはミキサー付きのインターフェースのことを指していることもあります、例えばこんな製品です↓
オーディオインターフェイス内蔵ミキサー 通販|サウンドハウス

しかし、なぜ「オーディオインターフェイス」と呼ばれているのか?というとこの製品は単にデジタルアナログ変換するだけでなく、逆のアナログデジタル変換もするし、プリアンプも搭載しているし、ミキサー機能もあるし、USB変換もしている、と、まあいろいろやっているので一言で言うとインターフェースと呼ぶのがふさわしいってことになるわけです。
能書きはこの辺にして、実際にこのような「オーディオインターフェイス」を通訳者が使うと何がいいのか?うーん、これが以外と難しい質問でして(笑)いったい何がいいのか?
- 音がいい?
確かに音はよくなりますが、普通にイヤホンやヘッドセットをUSB接続して使っている場合とどんだけ違うか?すごい!というほど違いは感じないと思います。「音がいい悪い」はかなりの部分で気分の問題ではあります(笑)
- ミキサーが必要だから?
そうですね、ミキサー機能は便利なのは間違いないです。が、通訳者がメイン回線とサブ回線を両方聞くためのミキサーとして使うだけであれば、この手の製品はちょっと複雑すぎます。ボタンとつまみがいっぱいあるし、どこに何を繋ぐのか?わからない!という方も多いかと思います。なにせ音楽配信向けのミキサーなのでいらない機能が多すぎです。テックが苦手な方が使うのはかなり厳しいかと。。。
ちなみにミキサーするだけならテックよしきお手製のミキサーで十分です。使い方も非常に簡単です。

ということで、正直言って、「オーディオインターフェイス」は必要な人以外はまったく要らないものです(笑)例えばPCにUSB接続のヘッドセットを繋いで使っている人、サブ回線はスマホでイヤホンで聞いている人にとって「オーディオインターフェイス」はまったく必要ないです。
では「オーディオインターフェイス」が必要な人(欲しくなる人)はどんな人かというと、
- スマホのイヤホンやマイク付きヘッドセットは使わずヘッドホンとマイクを別々に使っている人。マイクはそれなりのものを使って多少なりとも音をよくしたいと思っている人。
- USB接続のヘッドホンやマイクではなく、アナログ(3.5㎜ジャックやXLR)インターフェースを使っている人(もしくは使いたい人)
- ミキサー機能も使ってPCとスマホの音を1つのヘッドホンで聞けるようにしたい人、かつ、ややこしい配線もなんとかできる人
あ、自分が使っている「オーディオインターフェイス」(DAC)の紹介をするつもりがDACとは?でこんなに書いてしまいました。
今日はここまでにします。次回に私が使っているDACの紹介したいと思います!


コメント